第二新卒の転職は難しい?辞める前の確認点と退職後の進め方

第二新卒の転職は、退職理由と次にやりたいことを説明できれば難しくありません。在職中で迷う人には辞める前の確認点、退職済みの人には今からの手順と退職理由の例文を解説します。

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この記事のポイント

  • 第二新卒の転職は、退職理由と次にやりたいことを説明できれば難しくありません
  • 第二新卒採用を実施している企業は60.9%で、重視されるのは「人柄・性格」が最多です(2025年版の調査)
  • 在職中の人は辞める前の確認から、退職済みの人は希望職種と空白期間の説明の準備から始めてください
目次
  1. 第二新卒の転職が「難しい」と言われる理由は、早期離職とスキル不足への懸念です
  2. 難しくなるかどうかは「辞める理由」と「次にやりたいこと」で分かれます
  3. 【在職中で迷っている人へ】辞める前に確認する5つのこと
  4. 【退職済みの人へ】今から進める5つの手順
  5. 短期離職の退職理由は「事実→学び→次にやりたいこと」の順で伝えます【例文】
  6. 一人で判断しにくいときは、家族や職場以外の第三者に相談します
  7. 第二新卒の転職でよくある質問
  8. まとめ:在職中か退職済みかで、今日やることは変わります
  9. よくある質問
  10. 参考にした情報

第二新卒の転職は、退職理由と次にやりたいことを説明できれば難しくありません。第二新卒採用を実施している企業は60.9%です(2025年版の調査)。苦戦しやすいのは、不満だけを理由に辞め、次の行き先を決めずに動く場合です。

この記事では、在職中か退職済みかに分けて、今やることを解説します。状況に合う章から読んでください。

  • 在職中で、辞めるか迷っている人:「辞める前に確認する5つのこと」
  • すでに退職した人:「今から進める5つの手順」
  • 面接での退職理由の伝え方を知りたい人:「退職理由の例文」

第二新卒の定義や既卒との違いは、次の記事で解説しています。

関連記事第二新卒とは?いつまでを指すか、既卒との違い、転職の進め方と退職理由の伝え方

第二新卒の転職が「難しい」と言われる理由は、早期離職とスキル不足への懸念です

第二新卒の転職が難しいと言われる理由は、企業が「短期離職」と「実務経験の浅さ」を心配するためです。ただし、第二新卒を採用する企業は多くあります。この章では理由を短く整理します。

企業は「また早く辞めるのでは」と心配する

企業は採用に費用と教育の時間をかけるため、長く働く人を選びたいと考えます。入社1〜2年で辞めた人は、面接でほぼ必ず退職理由を聞かれます。退職理由に納得できないと、企業は「うちでも同じ理由で辞めるのでは」と判断します。

経験者と同じ枠では、実務経験で比べられる

中途採用の担当者は、新卒採用の担当者より「即戦力」を重視する傾向があります。社会人経験1〜2年で経験者向けの求人に応募すると、実務経験で比べられて不利になります。

一方で、第二新卒を採用する企業は6割を超える

第二新卒採用を実施している企業は60.9%で、従業員1,000人以上の企業では74.5%です(2025年版の調査)。

第二新卒採用を実施する企業のうち37.0%は、今後「採用数を増やす」と答えています。第二新卒採用で重視する内容は「人柄・性格」が最も多く、専門知識や実務経験を大きく上回りました。

早く辞めること自体も珍しくありません。2022年3月に大学を卒業して就職した人の33.8%が、3年以内に離職しています。

難しくなるかどうかは「辞める理由」と「次にやりたいこと」で分かれます

第二新卒の転職で苦戦するかどうかは、辞める理由を前向きに説明できるかと、次の仕事を決めているかで分かれます。学歴や前職の社名より、この2点のほうが選考結果に影響します。

比べる点 苦戦しやすい人 苦戦しにくい人
辞める理由 「上司が嫌」「残業が多い」など不満だけ 不満の原因と、次の職場で避けたい条件を説明できる
次にやりたいこと 「今の会社以外ならどこでも」 希望職種と、その理由を1〜2文で話せる
応募先 経験者向けの求人にも手当たり次第に応募 「第二新卒歓迎」「未経験可」の求人を中心に選ぶ
活動の進め方 不採用の理由を振り返らない 書類と面接のどちらで落ちたかを分けて直す

辞める理由が不満だけで終わっている人は苦戦しやすい

退職理由が不満だけだと、面接官は「次の職場でも不満が出たら辞める」と受け取ります。応募先を選ぶ基準もぶれるため、内定が出ても同じ悩みを繰り返しやすくなります。

次に何をしたいかを説明できる人は苦戦しにくい

次にやりたい仕事と理由を話せる人は、短期離職でも「目的のある転職」と評価されます。前職の経験が1年でも、何を学び、何を次に生かすかを話せれば十分です。

人事として第二新卒を採用したときも、決め手は退職理由と人柄でした

私はシステム開発の会社の人事として、第二新卒を採用したことがあります。エンジニアやデザイナーは他の会社からも求められていて、新卒も中途もなかなか採用できない状況でした。そこで目を向けたのが第二新卒です。

最初は社長も「すぐ辞めそう」「技術が足りない」と考えていて、第二新卒は書類の段階で見送ることが多くありました。それでもカジュアル面談で将来性を感じる若手に会えたので、私が社長と社内に採用を強くすすめ、書類選考を通しました。

一次面接は私と中堅のエンジニアで担当しました。評価はまずまずでした。話し方や考え方にはまだ幼さがありましたが、素直で真面目なところに可能性を感じて合格にしました。社長との最終面接でも、新卒と同じ年代なので教育すれば伸びると判断され、採用が決まりました。

評価を上げたのは退職理由です。上司や会社への不満ではなく、「やりたいことがはっきり決まった」という前向きな理由でした。

この経験から、第二新卒の転職では次の3つをそろえてください。

【在職中で迷っている人へ】辞める前に確認する5つのこと

在職中の人は、辞める前に「辞めたい理由」と「今の会社で解決できるか」を確かめてください。この2つを確かめておくと、辞めても続けても後悔しにくくなります。面接で話す退職理由も、この作業でほぼ固まります。

確認1:辞めたい理由を4つに分ける

辞めたい理由は、人間関係・仕事内容・労働時間・体調の4つに分けて書き出してください。理由ごとに、転職で解決しやすいかどうかが違います。

辞めたい理由 具体例 今の会社で解決できるか 転職で解決しやすいか
人間関係 上司の指導が高圧的、相談できる先輩がいない 異動や担当替えで解決することがある 職場が変われば解決しやすい。ただし入社前に見抜きにくい
仕事内容 営業が合わない、希望と違う部署に配属された 異動の制度があれば可能性がある 職種を変えれば解決しやすい
労働時間 残業が多い、休日出勤が多い 会社全体の問題なら解決しにくい 求人票と面接で残業時間を確かめれば解決しやすい
体調 眠れない、朝起きられない、食欲がない 休職や業務量の調整で回復することがある まず回復を優先する。転職だけでは解決しない

確認2:今の会社で解決できないかを確かめる

人間関係や仕事内容が理由なら、異動や担当替えで解決できないかを先に確かめてください。相談先は、直属の上司のほか、上司の上司・人事部・産業医などがあります。

今の会社で解決できない理由がはっきりすると、面接でも説明しやすくなります。「異動を相談したが、制度上難しかった」と話せるからです。

確認3:辞めた後に後悔しやすいケースに当てはまらないか見る

次の4つに当てはまる場合は、辞める前にもう一度考えてください。

  • 次にやりたい仕事が決まっていないまま、勢いで辞めようとしている
  • 辞めたい原因が、どの会社でも起こりうるもの(例:仕事で叱られた)
  • 給与の額だけで次の会社を選ぼうとしている
  • 退職後の家賃・生活費をどう払うかを計算していない

確認4:在職中に職務経歴を書き出しておく

在職中のうちに担当した業務と工夫を書き出しておくと、退職後の書類作成が速く進みます。社内の資料や数字は、辞めた後では確かめにくいからです。

  1. 配属先と担当業務を時期ごとに書き出す
  2. 担当件数・売上・作業時間など、数字で表せる成果を書く
  3. 失敗した経験と、そこから変えたやり方を1つ書く
  4. 次の仕事で生かしたいことを1〜2文でまとめる

確認5:体調を崩しかけているなら、在職中の活動にこだわらない

眠れない・朝起きられないなどの不調があるなら、転職活動より先に医療機関を受診してください。「在職中に次を決めてから辞める」のが一般的な順番ですが、体調が悪いまま続けると回復に時間がかかります。

会社に産業医がいれば、業務量の調整や休職を相談できます。厚生労働省の「こころの耳」では、働く人とその家族が匿名・無料で使える電話・SNS・メールの相談窓口を案内しています。

「とりあえず3年は続けるべき」は本当?

「3年続けないと転職できない」という根拠はありません。第二新卒採用を実施する企業は6割を超えています。

勤続年数より大切なのは、辞める理由と次にやりたいことを説明できるかです。3年待つかどうかより、確認1〜4を終えているかで判断してください。

【退職済みの人へ】今から進める5つの手順

すでに退職した人も、正社員への転職は十分に間に合います。空白期間が延びるほど説明が難しくなるので、次の5つの手順を順番に進めてください。

手順1:希望する職種と、条件の優先順位を決める

最初に、希望する職種を1〜2つに絞り、条件に優先順位を付けてください。職種が決まらないと、応募先も志望動機も決まりません。

  1. 前職で「苦にならなかった作業」と「つらかった作業」を書き出す
  2. 苦にならなかった作業が多い職種を1〜2つ選ぶ
  3. 勤務地・残業時間・年収・休日のうち、譲れない条件を1つ決める
  4. 残りの条件は「あればうれしい」に回す

職種を選ぶときは、人手が足りず採用に苦戦している職種も候補に入れてください。私が人事をしていた会社でも、エンジニアやデザイナーを採用できなかったことが、第二新卒を採用するきっかけになりました。

未経験から目指しやすい職種は、求人の多さと合わせて次の記事で確認できます。

関連記事未経験から正社員を目指すときの職種の選び方とは?職業別の求人倍率で「求人が多い仕事」を知る

手順2:空白期間の説明を1分で話せるようにする

空白期間は、「何をしていたか」と「今は働ける状態か」を1分で話せれば問題になりにくくなります。面接官が確かめたいのは、空白期間の長さより、入社後に働けるかどうかです。

例文

退職後の3か月は、次の仕事を選び直す期間にしました。前職で苦にならなかったのは資料作りだったため、事務職を目指し、表計算ソフトの関数を学んでいます。今は毎日9時から作業する生活に戻しています。

空白期間の答え方は、次の記事でも例文付きで解説しています。

関連記事面接で「空白期間」「なぜフリーターだったのか」を聞かれたときの答え方

手順3:長時間労働や体調不良で辞めた理由は「事実・回復・対策」で伝える

長時間労働や体調不良で辞めた場合は、事実・回復した状態・再発を防ぐ対策の3点を順に伝えてください。体調の話を隠す必要はありませんが、病名や症状を細かく話す必要もありません。

例文

前職では残業が多い時期が続き、体調を崩しかけたため退職しました。現在は医師から働くことに問題はないと言われています。次の職場では、残業時間を事前に確かめたうえで、長く働ける環境を選びたいと考えています。

手順4:「第二新卒歓迎」「未経験可」の求人を条件で見分ける

第二新卒が応募しやすいのは、「第二新卒歓迎」「未経験歓迎」と書かれ、研修内容が具体的な求人です。同じ表記でも中身は会社ごとに違うので、次の点を求人票で確かめてください。

求人票の表記 意味 確かめる点
第二新卒歓迎 社会人経験が浅い人を採用の対象にしている 研修の期間と内容が書かれているか
未経験歓迎 職種の経験がない人を積極的に採用したい 入社後に誰が教えるか、配属までの流れ
未経験可 未経験でも応募できるが、経験者が優先される場合がある 「必須条件」に経験年数が入っていないか
固定残業代あり 一定時間分の残業代が給与に含まれている 含まれる時間数と、超えた分の支払いの有無

若者の採用・育成に積極的な中小企業かどうかは、国の「ユースエール認定」を受けているかでも確かめられます。

手順5:不採用が続いたら、書類と面接のどちらで落ちているかを分ける

不採用が続いたら、書類選考と面接のどちらで落ちているかを分けて、落ちている段階だけを直してください。原因の場所によって、直す内容がまったく違います。

落ちている段階 よくある原因 見直す点
書類選考 経験者向けの求人に応募している 「第二新卒歓迎」「未経験歓迎」の求人に絞る
書類選考 職務経歴が業務名の羅列になっている 担当件数など数字と、工夫した点を1つ足す
面接 退職理由が不満で終わっている 次の章の例文の形に直す
面接 志望動機がどの会社にも言える内容 その会社を選んだ理由を1つ入れる

短期離職の退職理由は「事実→学び→次にやりたいこと」の順で伝えます【例文】

短期離職の退職理由は、事実・そこから学んだこと・次にやりたいことの順に話すと、前向きに伝わります。前の会社を責める言い方は避け、自分が次にどうしたいかで締めくくってください。

私が人事として採用を決めた第二新卒も、退職理由が「やりたいことがはっきり決まった」という前向きなものだったことが評価を上げました。

人間関係が理由で辞めた場合の例文

人間関係が理由なら、相手の悪口ではなく「どんな環境で力を出せるか」に言い換えます。

NG例

上司が厳しく、職場の雰囲気が悪かったので辞めました。

OK例

前職では一人で担当を持つ働き方でした。働く中で、周りに相談しながら進めるほうが成果を出せると分かりました。御社のチームで顧客を担当する体制に魅力を感じています。

残業の多さが理由で辞めた場合の例文

残業が理由なら、「楽をしたい」と受け取られないよう、長く働くための条件として伝えます。

NG例

残業が多すぎて、プライベートの時間がなかったからです。

OK例

前職では繁忙期の残業が長く、業務を振り返る時間が取れませんでした。次は業務の進め方を見直しながら、長く経験を積める環境で働きたいと考えています。

仕事内容が合わなかった場合の例文

仕事内容が理由なら、合わなかった点と、前職で気づいた「向いている作業」をセットで話します。

OK例

営業として1年半働き、提案資料の作成が最も成果につながると感じました。資料作りを評価されることが多かったため、事務職として正確さを生かしたいと考えています。

「1年目で何ができるの?」には、担当業務と工夫を1つずつ答える

「1年目で何ができるの?」と聞かれたら、担当した業務と、自分で工夫したことを1つずつ答えてください。大きな成果がなくても、仕事への取り組み方は伝わります。

例文

1年間、既存顧客への電話対応を担当しました。問い合わせ内容を表にまとめ、よくある質問への回答を先輩と共有しました。基本的なビジネスマナーと、報告・連絡・相談の習慣は身についています。

「今度は長く働けるか」には、会社選びの基準を変えた点で答える

「今度は長く働けるか」と聞かれたら、前回の会社選びで足りなかった点と、今回変えた基準を答えてください。「頑張ります」だけでは、根拠のない約束に聞こえます。

例文

前回は業務内容を詳しく調べずに入社しました。今回は職種を先に決め、仕事内容と研修を確かめたうえで御社に応募しています。長く働ける理由がそろっていると考えています。

一人で判断しにくいときは、家族や職場以外の第三者に相談します

辞めるか迷うときや、不採用が続くときは、家族や職場以外の第三者に相談してください。上司や同期には本音を話しにくく、親からは「もう少し頑張れ」と言われやすいからです。

第三者に話すと、辞めたい理由を言葉にしやすくなる

利害関係のない人に話すと、辞めたい理由を整理しやすくなります。相談先には、転職エージェントのほか、ハローワークの若者向け窓口もあります。

  • 転職エージェント:民間の会社が、求人紹介から面接対策まで支援する
  • 新卒応援ハローワーク:学生のほか、卒業後おおむね3年以内の人の就職を支援する
  • わかものハローワーク:正社員を目指すおおむね35歳未満の人が対象

転職エージェントでできること・できないこと

転職エージェントは、求人紹介・書類添削・面接対策・日程調整をまとめて任せられるサービスです。ただし、できないこともあるので、使う前に把握しておいてください。

項目 できること できないこと・注意点
求人 第二新卒向けの求人を紹介してもらえる 紹介されるのは、その会社が扱う求人だけ
書類 職務経歴書の添削を受けられる 書く内容(経験)は自分で用意する
面接 退職理由の伝え方を一緒に練習できる 受け答えを代わりにしてはもらえない
判断 辞めるか迷っている段階でも相談できる 辞めるかどうかを最後に決めるのは自分
体調 働き方の希望を企業に伝えてもらえる 体調の相談は医療機関が担当する

第二新卒の支援がある転職エージェントに1社相談してみる

迷っている段階なら、第二新卒の支援がある転職エージェントに1社だけ相談してみてください。在職中でも退職後でも相談でき、今の自分が応募できる求人を知るだけでも判断材料になります。

相談先は、次の3点で選んでください。

  • 第二新卒や20代向けの支援を掲げている
  • 未経験歓迎の求人を扱っている
  • 退職理由の伝え方など、面接対策の支援がある

第二新卒の転職でよくある質問

第二新卒は何年目まで?

第二新卒に法律上の定義はなく、一般に学校を卒業しておおむね3年以内の就労経験者を指します。年齢などの条件は企業ごとに違うので、求人票で確かめてください。

大手への転職は無理?

大手企業への転職も無理ではありません。従業員1,000人以上の企業の74.5%が第二新卒採用を実施しており、企業規模が大きいほど今後強化する割合が高い傾向です(2025年版の調査)。応募者が集まりやすいため、大手だけに絞らず並行して応募してください。

辞めてからどのくらいで決まる?

退職後に決まるまでの期間は人によって大きく違い、一律の目安は出せません。期間を左右するのは、希望職種が決まっているか、応募先を第二新卒向けに絞っているか、退職理由を説明できるかの3点です。手順1〜5を早く始めるほど、空白期間は短くなります。

まとめ:在職中か退職済みかで、今日やることは変わります

第二新卒の転職は、退職理由と次にやりたいことを説明できれば難しくありません。状況別に、今日やることを確認してください。

今の状況 今日やること 次にやること
在職中で迷っている 辞めたい理由を4つに分けて書き出す 今の会社で解決できるかを確かめる
体調を崩しかけている 医療機関や産業医に相談する 回復してから転職活動を始める
退職済み 希望職種を1〜2つに絞る 空白期間と退職理由の説明を準備する
不採用が続いている 書類と面接のどちらで落ちたかを分ける 落ちている段階だけを直す

一人で判断しにくいときは、第二新卒の支援がある転職エージェントに相談してください。

よくある質問

第二新卒は何年目までですか?
第二新卒に法律上の定義はなく、一般に学校を卒業しておおむね3年以内の就労経験者を指します。年齢などの条件は企業ごとに違うので、求人票で確かめてください。
大手への転職は無理ですか?
無理ではありません。従業員1,000人以上の企業の74.5%が第二新卒採用を実施しています(2025年版の調査)。応募者が集まりやすいため、大手だけに絞らず並行して応募してください。
辞めてからどのくらいで決まりますか?
決まるまでの期間は人によって大きく違い、一律の目安は出せません。期間を左右するのは、希望職種が決まっているか、応募先を第二新卒向けに絞っているか、退職理由を説明できるかの3点です。

参考にした情報